ロジュノフ野外博物館の「木造りの村」はこの土曜日、ロジュノフ・ポド・ラドホシュチェムが温泉町として知られていた時代にタイムスリップします。貴方も温泉町特有の、落ち着いた雰囲気を味わってみてください。「木造りの村」は、このヴァラフの野外博物館で最も古く、最も人気のあるコーナー。1925年にオープンし、以来19世紀半ばから20世紀初頭までの時代における村の生活を紹介し続けています。観光シーズン中は、毎週末にフォークロア、工芸プログラムが行われています。「木造りの村」にはまた、当時の郵便局の建物も見られますが、ここでは実際に観光客向けの郵便サービスが行われているほか、様々な記念品も販売されています。