マーラー・ユナイテッド
グスタフ・マーラーの記念碑的な交響曲第7番(「夜の歌」としても知られる)をフィーチャーした野外コンサートの忘れられない雰囲気を体験しよう。合同オーケストラによるコンサートは、工業宮殿前のホレショヴィツェにあるプラハ展示場(Výstaviště Praha)で開催される。
9月11日のコンサートは、会場と参加オーケストラの両方を通じて、1908年に行われたグスタフ・マーラーの交響曲第7番の世界初演を可能な限り忠実に再現している。当時、プラハ博覧会場では、ジュビリー・エキシビションの一環としてプラハ博覧会場の特設コンサートホールで開催されたコンサート・シリーズのガラ・フィナーレとして、この交響曲の初演が成功裏に行われた。グスタフ・マーラー自身の指揮により、交響曲はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団と当時のプラハ新ドイツ劇場の合同オーケストラによって演奏された。



この野外コンサートは、グスタフ・マーラーがチェコにルーツを持つだけでなく、120年前の1904年に交響曲第7番を作曲し始めたことから、チェコ音楽年を祝うものである。世界的に高い評価を受けているマーラー率いるチェコとドイツの 合同オーケストラは プラハが「ヨーロッパの中心」と呼ぶにふさわしい場所であることを今日に伝えている。

チェコ音楽年を記念して、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、バンベルク交響楽団、指揮者ヤクブ・フルシャ、そしてマーラーの交響曲第7番がオリジナルの場所で演奏される。